地球人(戦闘力5)の微かな叫び

全宇宙の中の1人による、小さな叫びの場所

長寿とは。

おはようございますから、こんばんは。

 

 

 

www.nikkei.com

またまた、過去最高を更新しましたね!

素晴らしいことでありますね!

 

医療技術が発達し、各個人の健康意識が高まってきた結果かと。

これからも、どんどん延びていくことでしょう。

 

ここで気になったのが健康寿命はどうなっているのかなと。

健康寿命とは・・・「日常的・継続的な医療・介護に依存しないで、自分の心身で生命維持し、自立した生活ができる生存期間」(wikipediaより)

 

厚生労働省によると、平均寿命と健康寿命との差は

男性:9.13年

女性:12.68年

(平成22年度のデータなので、現在は動きがあるかもしれません)

 

こうやって数字にして見てみると、意外と長いですよね。

この差が縮まれば縮まるほど、QOL(生活の質)も上がりますし、現在増え続けている社会保障費(医療費や介護費等)の削減にもつながります。

逆に広がれば広がるほど、これらとは逆の状況となり、負の連鎖になってしまいます。

 

この差が広がることによって、別の問題が浮かび上がってきます。

「延命」

に関してです。

これは、すごく複雑な問題です。

高齢化社会となる日本、見過ごせない問題であることに違いはないはずです。

 

調べてみると欧米諸国では「寝たきり老人」が、ほとんどいないようです。

なぜなんでしょうか。

 

理由は簡単で「延命治療の拒否」です。

ただし日本と欧米では、それを含めたターミナルケア終末医療に対しての考え方が全く違います。

 

日本では、患者がどのような状態であっても1分1秒でも長く生きるのが良いとされる。

それに対し欧米では、無理矢理生命を延ばすのではなく、患者を尊重して緩和ケアを採用することが多いと言われています。

終末期に食欲が無くなるのは当たり前だと考えられており、胃ろう等の人工的に栄養を与えて生命を延ばすことは、個人の尊厳を犯す行為だと考えられているそうです。

 

我々人間は、いつか「死」を迎えるのです。

もちろん生きている内は、常に楽しく進み、そのことについて考える必要はないのかもしれません。むしろ考えてはいけません。

ただ、身近な存在であった祖母が亡くなって7年経った今、改めて考えてみました。

 

日本でも、終末期についてはもっと議論すべきだと思います。

患者を殺すのか。とか、自殺を認めるのか。などの暴論は抜きにして。

 

 

そしてもう一つの問題と考えているのが、昨今話題になっている「働き方」の問題。

 

これから先の時代、寿命が延びるのは絶対であるし、老化しないような技術も出てくるであろうなと思っております。 

 

これからの医療技術の発達によって、100歳まで健康に生きられるとします。

現在の65歳での退職で35年、75歳としても25年あるわけです。

これからやってくるであろうその世界において、「定年」という概念は合わないであろうし、「ひとつの仕事のみ」というのも噛み合ってこないと思います。

一番危ないのが「会社(仕事)以外に居場所がない」ということ。

それが無くなれば抜け殻のようになってしまいますからね。

 

「いつまで経っても好奇心をなくさず、子供の時の気持ちを忘れない」

この考え方を基にした行動が、これからの時代一番重要となってくるのではないでしょうか。

好きなことや楽しいことに「ハマる」ということが。

 

 

長寿とは素晴らしいことである反面、他にも様々な問題も出てくるかと思います。

私自身、好奇心を失わずに様々な情報を吸収して考え、このブログに記していきたいと思っております。

また、コメントもどしどしお待ちしております!

それが学びにも繋がると思っておりますので!

 

 

 

では、また会いましょう!