地球人(戦闘力5)の微かな叫び

全宇宙の中の1人による、小さな叫びの場所

大麻は、なぜ禁止されたのか。

おはようございますから、こんばんは。

 

 

 

 

夏も終盤に差し掛かってきましたが、まだまだ暑いですね。

みなさん、いかがお過ごしでしょうか?

 

 

ところで欧米各国ではここ数年で大麻を合法化する動きが広まっています。

医療用途嗜好用途として、です。

タバコのように葉を燃やして吸入したり、成分を抽出して摂取したり、食べ物に混ぜて摂取したりと取り入れる方法は様々あるようです。

調べてみると特に医療用としては、良い効果が表れていることも多いようで、注目されています。

まだまだ研究の途中ですので、医療用として効果があるのか心身にどのような影響を及ぼすのか様々な意見が飛んでいる状況で、これからも注目する必要があります。

現段階では、良い悪いを決めつけるべき段階ではないようです。

 

もちろん日本では、現状法律で禁止されているので、ダメですよ。

ダメ、絶対。

 

日本では昔からある植物で、12000年前に大麻製の縄が貝塚から出土しているようです。

神社のしめ縄やお祓い具としても使われており、非常に歴史があります。

衣類・カバン等々、様々な用途で使われています。

特にその中でも麻繊維の衣服が優秀で、丈夫で通気性が良く抗菌作用や消臭作用もあるので、蒸し暑い日本の夏にベストマッチしているのです。

また、油も抽出することができて、食用油や工業油としても利用されています。

他にもたくさんの歴史や知られていない製品もあるので、興味がある方はググってみて下さい。

 

その歴史のある大麻がなぜ日本で禁止されているのか。

いつ法律で禁止されたかというと、第2次世界大戦の戦後です。

ご存知の通り、戦後はアメリカに占領統治をされていました。

その当時日本では麻(大麻)製品が普及していましたが、アメリカでは石油由来の化学合成製品が主流でした。

アメリカはその自国の製品を日本でも売るために、ライバルとなる優秀な麻製品を排除するために、現在の法律を作り出したと言われています。

諸説ある中で、これが個人的に一番納得がいきました。

面白いことに禁止を要求してきた国は解禁の流れが広がりビジネスチャンスを求め、要求を飲んだ国は頭ごなしに「悪」のイメージを押し付けたまま。

何と言いましょうか、悔しいと言いましょうか。

悪いんだから悪いと、議論も許されない風潮。

どうにかならないんでしょうかね。

ちなみに、大麻は麻薬の中に分類されていません。

 

日本も欧米と同様に合法化して管理するような体制にすべきだと思うのです。

禁止していると、必ず反社会勢力の資金源となるのです。

暴力団が、覚せい剤等の麻薬を資金源にしているように。

禁酒法時代のマフィアが、酒を資金源にしていたように。

 

 

疑問を持って調べてみると、このように面白い事実が分かるのです。

「何事にも疑問を抱こう」

 

よければ、みなさんの意見もお聞かせ下さい。

 

 

 

では、また会いましょう。