地球人(戦闘力5)の微かな叫び

全宇宙の中の1人による、小さな叫びの場所

死神の力を得られる「デスノート」というモノ。

おはようございますから、こんばんは。

 

 

 

 

NETFLIXで配信されるということで待ち望んでいた、あの作品。

デスノート


ハリウッドで実写映画化!『Death Note/デスノート』予告編

 

遂に公開されたので、早速観ました!

日本アニメをハリウッドが実写化するのはこれが初めてではありませんが、ひどい作品(7つの球を集めると願い事が叶うやつは、確かヤバすぎた。笑)もあったので、それだけが気がかりでした。笑

原作の漫画はしっかりと読んだことはないのですが、藤原竜也主演の実写版は面白かったので、期待してしまいます。

これを機に、原作も読んでみようと思います。

 

 

これより先、ネタバレ注意

観てないけど内容を知りたい方は、これより先をお読み下さいまし。

 

 

 

さて、内容ですが。

良いか悪いかでいうと、いいね!でした。

世界観をぶっ壊されていなっかたのが、何よりもの安心です。笑

 

高校生の主人公「ライト・ターナーは、母親を殺されて現在は警官の父親と2人で暮らしています。

母親を殺した犯人は、判事を買収されたことによって無罪放免となっています。

このことで、警官の父親とはあまり上手くいっていません。

優秀な学生というよりは、いじめられっ子として描かれています。

どこか不満を抱えていそうですが、かといってそれを解決するだけの力を持っていないキャラだと感じました。

その主人公・ライトが、突如降ってきたデスノートを手にしたことから人生が変わっていきます。

カツアゲを助けたつもりが学校に不正がバレてしまい、居残りをさせられてしまいます。

そこで、死神リュークと出会います。

そこでノートを使ってみろと言われ、いじめっ子であった生徒の名前を書き、目の前で書いた通りに死ぬところを目撃してしまいます。

この力を手にしたライトの中で、何かが目覚めます。

母親を殺された経緯もあって、歪んだ正義感が力によって再現されていきます。

手始めに母親を殺した犯人を手に掛けます。

続いて登場するヒロイン「ミア」も、同じような正義感を持っていて、どのような手段を使ってでも自らの信念を貫き通そうとする人物として描かれています。

そのヒロインの力も相まって、悪人を次々と私的に裁いていきます。

やがて犯罪者を粛清していく自らを「KIRA(キラ)」と名乗り、世界からも神のように信仰を集める存在となっていきます。

しかしずっと上手く行くわけはなく、警察組織から犯罪人として捜査対象になります。

果たして運命なのか、父親はその捜査チームに参加しています。

そしてここでライバルとなる名探偵「L(エル)」の登場です。

天才的な推理によって、KIRAがシアトルに居ることを突き詰めます。

そして顔と名前を隠して挑発の会見することによって、殺されない方法も見つけます。

さらに尾行もつけられ、ライトは追い詰められていきます。

尾行の捜査官を殺そうとミアに言われますが、ライトは悪人でない人を殺すのには反対します。

しかしなぜか、捜査官が次々と死亡していきます。

そこで父親が捜査官を殺されたことにより、憤りの会見を行ってしまいます。

さすがに実の父親を殺すことはできませんでした。

それによって、Lはライト=KIRAであることを突き詰めます。

そして遂に二人は直接顔を合わせ、戦いはさらなる頭脳戦へと向かいます。

仲違いしていたライトとミアも、また行動を共にします。

ライトはLの本名を知るために、Lの付添人「ワタリ」を利用します。

ワタリを操る為にノートに行動を書きます。

名前を書いた人が死亡の指定時間までにそのページを破棄すれば対象者は死なない、というルールを利用して。

制限時間が近づいても本名を探し出せずにいたので破棄しようとしましたが、ページがミアによって破られていたのです。

ここで彼女が破ったノートの一部よって、尾行の捜査官を殺していたことが明らかになります。

彼女は自分の方がノートの所有者にふさわしいと感じて、ライトにノートを自分に渡させるために彼の名前をそこに書いていたのです。

 学校のパーティーに参加していた2人ですが、ライトはLと捜査官によって追跡されます。

そこでライトは、ミアに観覧車に来るようにメッセージを送ります。

そしてそこでミアに、ノートを受け取らないように説得します。

しかしそれも実らずに、彼女はノートを受け取ってしまいます。

それによって、観覧車が崩壊を始めます。

ライトも同じく逃げる途中に、彼女の名前を書いていたのです。

そしてミアは地面に、ライトは水中に落ちて死んでしまいます。

と、そこで終わる訳はなく、ライトは瀕死の状態で病院に運び込まれます。

ライトが昏睡状態にあった2日間にも犯罪者の粛清が起きたので、容疑者から外れ、Lも追放処分となります。

しかし父親は、ライトが母親を殺した犯人の顔と名前が載っている新聞を、自分の部屋から持ち出していたことから、息子がKIRAであると気付きます。

そしてライトは、父親に経緯を話します。

観覧車で起こった出来事以降は、何とライトが自分が助かるために逃走中の隙間に考えて書いた物語であったのです。

「2つの悪のうち、マシな方を選ぶしかない時もある」

一方Lは、微分積分学の教科書が押収品にない事に気付いて急ぎミアの家に行き、その本の間にデスノートの切れ端を見つけます。

そこでLは今までの憎しみから、ノートにライトの名前を書こうとします。

その場面で病室にリュークが現れ、言い放ちます。

「お前ら人間って、面白いな」

 

これを最後にエンディングを迎えます。

 

 

ここまで、おおまかな内容を書いてきました。

過去にあまり良くない例が多い中で、面白い作品に仕上がっていたのではないでしょうか。

原作の世界観を残しつつも、オリジナルの要素も強かったです。

「正義」とは何か。

これを視聴者の我々に問いかける作品だったと思います。

犯罪や失敗を一度も認めてはいけないのか。

更生や立ち直ることを認めてはいけないのだろうか。

厳しい罰を下し続けていても「悪」が無くならない、現代の世の中に疑問を呈す。

そのような作品であったと思います。

 

過激な表現ができるのも、NETFLIXならではですね。

単発の作品じゃなくて、ドラマの方が良かったんじゃないかとも思うところです。

それにしてもNETFLIXは資金力ありすぎ。笑

 

  

また面白い作品があれば、紹介致します。

 

 

 

 

では、また会いましょう。